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扁桃腺口臭

口臭の現任にはいくつかあります。マウスウォッシュ(口内洗浄液)などを利用して、これらの細菌を殺菌し洗い流せば一時的な口臭予防になります。口臭は遺伝するの?口臭自体が遺伝することはありません。口臭が発生しやすい口内の構造、例えば磨き残しや歯垢(プラーク)が付着しやすい歯並びなどは、遺伝する可能性があります。起床時(寝起き)は、口臭の原因の一つであると考えられています。睡眠中は、体の中の水分が奪われます。この時に体からだけではなく、口内の水分も奪われます。必然的に唾液の分泌量が不足し、その結果として口臭の原因となってしまいます。特に“いびき”や就寝中も“口呼吸”する人は、さらに口内の水分が奪われ唾液分泌量が減少し、口臭が酷くなる可能性があります。注意が必要です。また唾液が不足するだけではなく、寝る前の歯磨きを怠る場合、あるいはちゃんと磨けていない場合などは、食べカスが腐敗し発酵することにより口臭へと繋がることになります。

胃腸科や耳鼻科でも、「異常なし」の診察結果でした。日常生活でも、毎日歯みがきは2回欠かさず行っています。いったいどこに問題があるのかわかりません。このような場合、口臭の原因として、唾液(つば)の分泌低下が疑わしいです。唾液が少なくなるにつれて、口内において細菌の活動が活発になり、様々な腐敗物を作り出します。これが口臭の原因になります。また、唾液が少なくなる原因として、次のことが考えられます。1)生理的な原因として、(起床直後、空腹時、加齢、月経など)2)仕事によるストレス(多忙な仕事、緊張の多い仕事、夜勤の多い仕事)3)薬による原因(高血圧や糖尿病など、慢性疾患の薬の副作用として)このようなケースでは、「3)の薬の副作用」による原因ではないでしょうか。最も可能性が高いと推察されます。

口臭の原因には、たくさんあります。医学上の取り組みもまだ始まったばかりであり、手探り状態で治療に取り組んでいるのが現状です。指摘されている原因の中の一つに、”口呼吸”があります。バンコクにおいて、お子さんの歯科治療や検診をしている時、歯科医のミラーがよく曇りました。これは、患者さんが口で呼吸していることを指します。「バンコクでは口で呼吸する子供が多いなぁー。」という印象を持っていました。その時は、単に「口呼吸が多い」と思っただけでしたが、西原先生の書籍の中で、口呼吸とアトピーや花粉症などのアレルギーとの関係があることを知り、その後では、口呼吸の問題を指摘させていただいております。

口臭の種類一覧(1)口臭の種類口臭といってもその原因は人によって様々です。歯周病(特に歯槽膿漏)や虫歯、または全身的疾患が原因で発病する「病的口臭」と寝起き時やストレス(緊張)、ニオイのきつい食べ物を食べた時に一時的に起こる「生理的口臭」に分類することができます。(2)病的口臭「病的口臭」とは、虫歯や歯周病(特に歯槽膿漏)などの口腔の病気や糖尿病などの全身的な疾患が原因で起こる口臭のことです。しかし、口腔の病気が原因で起こるケースが圧倒的に多いようです。(90%以上が口腔の病気が原因だといわれています)(3)生理的口臭「生理的口臭」とは、病気(虫歯・歯周病)などの原因疾患はありません。その時の口の中の状態や体調、そして精神状態によって一時的に起こる口臭のことを指します。唾液の分泌量が減るなどして一時的に起こる口臭のことです。口腔や身体が健康状態にあっても誰にでも発生する口臭です。

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