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猫口臭

(4)自臭症「自臭症」とは、実際のところ殆ど臭っていないのに口臭を気にしてしまう症状のことです。心因性口臭・口臭恐怖症・精神的口臭とも呼ばれています。心理的、精神的な原因が殆どです。(5)他臭症「他臭症」とは、虫歯や歯周病(特に歯槽膿漏)などが原因で起こる病的口臭や寝起きやストレス、食べ物などによる一時的に発生する生理的口臭があります。様々な原因により本人だけではなく、他人にも気付かれてしまう口臭のことです。口臭を気にする人が増加傾向にあります。それに伴い、口臭対策のための商品が次々と売り出されています。反面、日頃の手入れの方法を間違い、逆に悪化させるケースも発生しています。口臭ケアは、どんな風にするのが最適なのでしょうか?

保健センターで母子の歯科指導をしている歯科衛生士からの話題提供です。「1.6歳児健診、3歳児健診で口臭が気になるとの質問が多いことに気づきました。特に男の子に多いような気がします。口内を診察しても特に問題はありません。考えられる原因は何なのでしょうか。また、それに対する指導はなにかあるのでしょうか?」と、質問されているHPを発見いたしました。出所は、本田歯科医院のHPです。大阪で口臭に熱心に取り組んでいらっしゃる医院です。非常におもしろく参考になります。一度、閲覧することをお勧めします。

「つまようじ法」での実験の測定方法は、対象者の口内にストローを差し込み、口臭の原因とされる揮発性硫黄化合物の濃度を対象に測定を行いました。「つまようじ法」により、歯磨きを1人平均7回繰り返した後、濃度の変化を調べました。その結果、13人の初診時の濃度は、平均で250.2ppb(1ppbは10億分の1)でした。治療後は、平均57.2ppbと約1/4に濃度が下がりました。被検査者全員が、側にいても口臭を感じない100ppb以下のレベルに下がりました。中には1,100ppbから60ppb程度にまで激減した測定結果も。厚生省が、30歳以上の約25,000人を対象に、平成5年度に調査を行いました。その結果、約3,500人(約14%)が、口臭問題を訴えていました。

口臭と歯の健康状態は、密接に関係しています。口臭のある患者の大部分が、歯や口腔の病気が原因であることが多く、歯周病、歯槽膿漏、歯茎の病気、歯周炎などにかかると必然的に口臭もひどくなります。端的にいえば、口臭の予防とは歯の予防であるといえます。虫歯の予防、口腔に関するあらゆる病気の予防が求められることになります。口臭が起きるのは何故?口臭の臭いの原因は、口内で繁殖・増殖する細菌が、口内に残る食物の残りやタンパク質成分等と結びつき腐敗した腐敗臭です。また、口内において唾液の分泌活動が弱まる起床時や食後3時間目は、口内が乾燥するなどの原因による生理的口臭が主なものであると考えられます。

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